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田中先生は、肺炎球菌による敗血症性関節炎及び化膿性脊椎炎を契機に多発性骨髄腫を発症された症例について、症例報告をまとめられ、日本感染症学会の発行する感染症学雑誌に投稿、アクセプトされました。

多発性骨髄腫は肺炎球菌を含めた莢膜形成菌に感受性が下がり、これまでの報告では、肺炎球菌感染症を契機に多発性骨髄腫を発症したとの報告もあります。

今回の症例では、非ワクチン型の莢膜型を持つ肺炎球菌により、多関節にまたがる敗血症性関節炎と化膿性脊椎炎の加療中にカルシウムや貧血などのマーカーが著しく悪化し、多発性骨髄腫の発症を確認しました。近年、非ワクチン型の肺炎球菌も問題となっていることも踏まえ、教育的な症例であることが評価されました。

田中先生は将来的に感染症専門医の取得を考えられており、専門医の取得条件として、感染症の論文があること、学会発表が2本あることが求められますが、研修医の期間にこれらすべてを達成されました。

 

田中雄大, 林幸司, 村井惇朗ら(in press).23A型侵襲性肺炎球菌感染症による関節炎性敗血症及び化膿性椎間板炎を契機として多発性骨髄腫と診断された1例. 感染症学雑誌

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