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2026年9月5日に福井市で開催された「第60回日本リハビリテーション医学会北陸地方会」にて、研修医1年目の栗原先生が「自己身体定位障害」に関する症例発表を行いました。
自己身体定位障害は日本国内で提唱された症候群であり、主に両側性の頭頂後頭葉病変での報告が散発的に見られる珍しい状態です。今回栗原先生は、左頭頂後頭葉病変により発症した貴重な1例について、実際の動画を交えながら非常にわかりやすくプレゼンテーションをされました。
質疑応答ではフロアから多数の質問が寄せられましたが、栗原先生は専攻医さながらの的確な回答を返され、後に「発表していたのが研修医1年目の先生だった」と知った参加者の先生方からは大きな驚きの声があがっていました。

栗原悠、佐藤万美子他。左頭頂後頭葉皮質下脳出血により自己身体定位障害が疑われた1例

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