高次脳機能障害とは

 交通事故や脳卒中などで脳が損傷されると、「覚えが悪くなった」「落ち着きがなくなった」など記憶の障害、集中力や考える力の障害、行動の異常が生じることがあります。これらの障害を「高次脳機能障害」といいます。
 高次脳機能障害には、「遂行機能障害」「注意障害」「記憶障害」「社会的行動障害(行動と感情の障害)」「失語症」「病識欠如」などといった症状があり、日常生活や社会生活でうまく適応出来ない方がいらっしゃいます。当センターでは、特に「遂行機能障害」「注意障害」「記憶障害」「社会的行動障害」の方々への支援を行っています。