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外来化学療法について
| 近年がん化学療法は、効果が期待できて副作用が少なく短時間で行うことができるレジメや新規抗がん剤の開発,副作用を抑える薬剤の開発などが進み、従来入院治療が主であった化学療法は外来で実施することが多くなってきました。外来で化学療法を行うことは、ご家族との生活や仕事等の社会生活の中で今までと同じ役割を果たしながら治療を続けていくことができることから、患者様の生活の質(QOL)の向上につながります。 当院では平成17年5月より外科外来の2床で外来化学療法を実施し、そのノウハウを積み重ねてきました。平成20年5月、抗がん剤の投与のみならず関節リウマチに対する生物学的製剤(レミケード等)の投与などを、より快適に、より安全に、安心して受けていただくことができるよう外来化学療法室を開設しました。 |
外来化学療法室の紹介
| 【設備と場所】 場所は内視鏡室(2階)の奥の部屋で10床あります。7床が通常のベッド、残り3床がリクライニングチェアとなっており、患者さまの希望により選択が可能です。長時間であっても静かな環境で快適に点滴治療を受けていただけるよう配慮されています。すべてのベッド・チェアには液晶テレビとテーブルが備え付けられており、読書や飲食ができるようになっています。 室長はがん治療認定医(日本がん治療認定医機構)であり、専属の看護師が2名います。抗がん剤の調整はすべて専任の薬剤師が行っており、安全かつ安心して治療が受けられます。薬剤による急性の副作用にも迅速に対応できる体制を整備しています。 【治療時間】 月曜日から金曜日:午前9時から午後5時まで 土曜日:午前9時から午後12時30分まで |
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外来化学療法の流れ
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